3割と7割の私

語学力ゼロから夢を追って海外へ。一か八かの挑戦から目標を叶えた作戦ブログ。

留学前の準備〜今の私ならまずこれをする-リーディング編

 

諸事情あって2週間お休みしてしまいました。すみません。

  

今回のお題はリーティング。

 

ここ数日リーティング編用に、自分はどんな方法を取り入れてたっけ、とか、今どうやって読んでるっけ?と考えていた。

 

結論からすると、リーディングに関してはひとそれぞれというのがしっくりきてしまった。

 

それは同時にこうやったら良い!という一押しのおすすめ方法がない、ということでもある。

 

 

更新も遅くなったのに、方法もないのか!期待はずれ!!

 

 

 

 

だから方法がないだけでは終わらせない、私のブログは海外で生き抜く作戦ブログ。

 

今回は私のやり方、語学勉強をしている友人のやり方、幾つかのパターンを紹介しようと思う。

 

その中から自分にしっくりくる方法を取り入れてもらえたら良いと思う。

 

このブログは私の経験と主観から書いてるので悪しからず。

 

 

 

 

読めるようになるところから

 

そもそもまず読めるのか。(発音できるのか)

 

英語であれば、義務教育のうちから授業に取り組まれているので  « 読む » という基本をできる人は多いと思う。

 

英語以外の言語を学ぶ人はまず、読める(発音)ことができるようになることから始めないといけない。

 

*発音の勉強方法に関しては、留学前と現地に着いた後での2パターンの方法を追って記事にするつもりです。

 

なぜならこれは私が何も勉強せずにフランスに着いて、まず最初にぶつかった絶望の壁だから。

  

 

読めない。。。

 

 

1行も読めない、というか単語さえ読めない。

 

 

英語と同じアルファベットを使ってるのに読めないーー!! という心の叫びには共感できない方が良いと思う。衝撃だったから。

 

私は留学前に全くフランス語を勉強していなかった、だから発音の仕方さえ知らなかった。

 

今考えると海外で生活することをどれだけなめてたんだろうか、と思う。

 

だからまずリーディングを始める前に学びたい語学の発音、読めるようになることが最低限の第一歩です。

 

私みたいにならないで、現地に着いてから時間のロスだから。

 

 

 

読み始めよう

 

学びたい言語を読める・発音できるようになったら、早速読み漁ってみよう。

 

リーディングをすることはメリットしかないと思っている。

 

  • 単語量が増える
  • 言い回しの表現の幅が増える
  • ライティングも向上する (文法学べる)

 

 

正直、読まないと語彙は絶対に増えない。

 

題材に選ぶものは、毎回もう聞き飽きたと思うけど、自分の興味のあるもの。

 

例えば語学学校に行くと、一般的なことを学ぶ。授業のテキストも一般常識というのだろうか、そんな感じの内容だった。

 

私はそれが興味のないことだったから楽しくなくて退屈だった。ただ、文法を学んでいた、という記憶しかない。

 

次に本屋の語学コーナーにレベル別にあった本があって、それも試してみた。

 

この時の目的は読めるものから、ということで選び、確かにちゃんとした綺麗なフランス語だった。(この表現が正しいのかわからないけど)

 

ただやっぱり語学勉強の本なだけであって、内容に興味がなかったからこれもすぐに飽きた。

 

結局のところ、自分が知りたいこととか、興味のあることでないと続かないし、読む気にさえならなかった。

  

もともと日本でも読書が趣味とか、好きな人はもっと入りやすいと思う。

 

私は読書中毒だった、だけどフランスに来てから本が読めなくて、読めないことにとてもストレスを感じていた。

 

それでも読みたい気持ちが強かったから自分で漁りまくった。レベルに見合わなさすぎなり、衝動買いしてしまって無駄遣いしてしまったことなんて何度あるか。

 

だからなるべく衝動買いはせずに、自分の読みたい本を吟味してほしい。なるべく無駄使いしないように。

 

今はネットである程度事前に調べてから購入できる時代だからね。

 

 

 

 

自分に合う方法で

 

いくつかそれぞれの経験を紹介してみよう。

 

ドイツ在住日本人の友人(滞在6年目)  学んでる言語 : ドイツ語

 

1) ABCのアルファベットの発音ができるようになることから

 

2) 自分のレベルに見合った本を読み始めた

*先に書いたような語学レベル別の本ということ。でも読めないから一ヶ月毎に試し読み。毎日ではない。

 

3) 長くないテキストをざーっと流れ読み

 

4) 声を出して再度ゆっくり読む

 

5) わからない単語を調べて読み直す

 

6) 元気があれば(←ここが良いよね)自分の声を録音。ついでに発音練習。

 

 

1*) 上記と平行して自分の読みたい「アルケミスト」の日本語版をまず読んだ

2*) ドイツ語のアルケミストを読んだ

3*) Youtubeアルケミスト読み聞かせを探し聞いた=リスニングの練習にも使った

 

 

好きな本を先に日本語版で読んでから学びたい言語で読むというのはかなり使える。

頭にストーリーが入っているから、わからない単語がたくさんあっても想像ができる。

 

映画にも置き換えれる。

映画を見る→ その映画の本を読む → わからない単語があってもすぐにイメージできる

 

 

 

同僚のフランス人 学んでる言語 : 日本語

 

1) ひらがな、カタカナを勉強=発音・文字が読めるように

 

2) 自分が覚えた言葉をひらがな・カタカタで書いていた

学校の授業中に教科書の端っこに書いて練習していた。まずは自分の名前から、「わたしはホワイトです。」みたいなことを書いていた。読む・書くの2つを同時に。

 

3) 日本の番組を見て聞いた言葉をひらがなで書いてみた            

例えば、「ありがとう」と聞いたら、ひらがなをイメージできるように。どうやって理解したか具体的に聞いたら、「ありがとうなんて初歩じゃん、誰でもわかるでしょ」って言われてしまった。そうだった、この子は頭の中で会話して日本語を習得したんだった。レベルが違った。だって私はフランス語でありがとう・Merci なんて書けなかったよ!!(発音知らなかったからね!)

 

4) Twitterや記事を読み漁る

日本の好きなグループに出会い、彼らの記事を読みたい一心で勉強し、一気に読めるようになった。ただ、「漢字は本当に難しい!」

 

Twitterは短いテキストだからおすすめ。自分がファンな人とか興味のあることをフォローすると読みたくなるからなお使える!

 

 

 

私 学んでる言語 : フランス語・英語

 

フランス語

1) ABCの発音の練習から

 

2) 語学レベルに見合った本を選んで読み始めた

初歩レベルから始めるのは良いと思った。何事も基礎が大事だし、文法の綺麗なまま覚えることができるから。退屈になったら自分の興味のある本や記事に切り替える。

 

3) 最初から声に出して読んだ(学び始めた当初)

文章が多いとめんどくさいので、その時は声に出さない。めんどくさいことは無理にしなくて良いと思っている。続かなくなるから。

 

4) たまに自分で読んだものを録音

それを聞き返して、自分の声に吐きそうになった。

 

5) わからない単語を調べる

最初はわからない単語にぶつかるたびに調べていたけど、今はわからなくても気になった単語だけ調べるようになった。その場合はすぐに辞書アプリとか使ってその場で調べる。知らない単語を全て読むたびに調べるのは疲れる。だからこの話の中でこの単語をわかってないと全体の話がつかめなさそう、っていう単語を調べる。(この方法はかなり個人差があるので、あくまで私の場合)

 

どのタイミングで単語を調べるかはひとそれぞれで良いと思う。わからなくて気になることがストレスならその場その場で調べれば良いし、後からでも良いと思う。

 

本に書き込むのも全然あり、私はよく本に線引いたりしてメモしている。

 

後は読んでると覚えたいフレーズが出てきた時に口に出してみる、これは今でも自然にしてるかも。あっこのフレーズ使えそうとか。

 

 

 

英語

順番で説明できない、ごめん!

プロスケーターのDylan Riederファンだったので、彼の記事をネットで読みまくった。めちゃくちゃかっこ良いから。

iloveyou-magazine.com

 

記事の中で、もし映画や本の中のキャラクターになれるなら何を選ぶ?みたいな質問があって、彼は « Woland- the master and the margarita. » と答えていた。

 

じゃあその « Woland »  ってどんなキャラクターなんだろう?って興味が湧いて調べたら、ロシアの小説ということがわかった。

 

« The master and the margarita » を通販で購入~読み始めた。(英語翻訳・フランス語翻訳2冊)

 

1ページがめちゃくちゃ長いんだこれが。

 

Dylanファンというミーハーだったので読み続けることができたのだけれど、それでも途中で疲れてきた。

 

Youtubeで動画があるか検索 → 見つけた!!ロシア語で英語字幕。

 

映像があるので想像しやすい~本もどんどん進んだ。

 

 

という具合です。

 

 

今回私も友人にインタビューしてみて、へーそうやってたんだーと、このブログを始めていなかったら知ることができなかった良い機会を得ることができた。

 

自分で見返してみても思う。

 

どの言語でも学び方は同じ、みんなこつこつ努力を重ねて同じようなやりかたで勉強したんだなと実感できた。

 

語学習得に近道はない、こつこつやるしかない。

 

近道はないけど、私よりは近道してほしい。だから記事を続ける。